絶好調「アナと雪の女王」。松たか子を声優にしたことが大きな要因では。

アナと雪の女王が絶好調です。

私自体は直接見ていませんが、映画の内容というよりは、「Let it go」という歌のほうが有名になってるんですか？
なんとなくミュージカル調の映画に見えるので、歌は大事な要素で、それで売れてるってのは全く否定的なではなく、むしろ素晴らしいと感じてます。

ここで注目してたいのはどちらかというと松たか子さんです。主人公のアナの声をしているようなので、これが世界中で大絶賛。というのも、この映画が公開される各国の声優さんが順番に歌う Let It Goで松たか子さんの部分が大絶賛のようです。

ちょうどサビのあたりで松たか子さんになってるのでその辺りもいいのかもしれませんね。ただ、聞いてみると、翻訳の「ありの〜、ままの〜」っていう言葉自体が伸びがあって、翻訳した人もすごいと思います。日本人がこういったところで、特に歌という点で褒められるは嬉しいものです。

松たか子さんのバージョンも。

ところで、松たか子さんってCD出してたよな。と調べたところ、「明日、春が来たら」がありました。

なんか、この時より歌がうまくなっている気がしますが、なんか声がいいですね。この人って古舘にヘビースモーカー発言されたりして、ちょっとイメージ怖い感じありましたが、家柄もあるのか、才能はバッチリですね。